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礼服のクリーニング頻度と料金相場!失敗しない礼服クリーニングの全知識

礼服 クリーニング

使用頻度が低い礼服ですが、いざと言うときのためにきちんと手入れをして準備をしていますか。

メンテナンスをしないままクローゼットにしまっていると、次に着るときにシミやカビが付いていたなんてこともあるのです。

大切な礼服だからこそ、きちんとクリーニングに出して手入れをしてください。

そこで今回は、礼服のクリーニング頻度と料金相場、失敗しない礼服クリーニングの全知識を紹介します。

礼服は1度着用したらクリーニングに出すのがベスト

礼服は1度着用したらクリーニングに出すのがベストです。

黒や紺など色が濃い礼服は汚れが目立ちにくく、一見するとキレイに感じるかもしれません。

しかし、首筋や手首などは皮脂や汗も付きやすく、放っておくと白く変色したりカビが付着したりすることもあるのです。

全国クリーニング生活衛生協同組合のHPでも、一度着た衣類はクリーニングへ出すことを推奨しています。

「一度でも着た衣類には、目に見えなくても実は様々な汚れがついています。

洗わず汚れをそのまま放置すると・・・4大リスクが高まる

・黄ばみ
・シミ
・虫食い
・カビ

引用:衣替え・衣類のケア情報

使用頻度が少ない礼服だからこそ、長く使用するためにも一度着用したらクリーニングに出して汚れを落としておきましょう。

男女アイテム別!礼服のクリーニングにかかる料金相場と日数

礼服でも、男女によってクリーニングの料金が異なります。

詳しくは以下の表を参考にしてみてください。

クリーニング店礼服の種類基本料金日数
ホワイト急便礼服 上637円
※東京足立エリア(店舗・エリアにより異なる)
最短納期は、午前中にお預かりして夕方お渡し
礼服 ズボン419円~
礼服ワンピース(半袖)982円
ポニークリーニング略礼服(上)800円当日12時までのお預かり→翌日17時仕上り
当日12時以降のお預かり→翌々日17時仕上り
略礼服(ズボン)650円
フォーマル(上)1,700円
フォーマルズボン1,000円
礼服ブラウス500円+税
略礼服婦人(上)750円
略礼服スカート650円
略礼服ワンピース1200円
白洋舎カスタムクリーニング
礼服上下
10,300円最短 即日
※ただし、店舗やコースによって異なる
カスタムクリーニング
礼服三揃
13,500円
カスタムクリーニング
婦人上下
7,000円
カスタムクリーニング
婦人上衣
4,500円
リネット礼服・ボレロ980円最短1日
略式礼服ジャケット950円
タキシード・モーニング2,630円
礼服下660円
礼服スカート660円
礼服ワンピース1,230円
ネクシー礼服ジャケット男女990円・九州エリア
預けた日から6日後以降
・東北エリア
預けた日から10日後以降
・北海道・沖縄エリア
預けた日から11日後以降
・上記以外
預けた日から9日後以降
礼服ズボン690円
礼服ワンピース1,350円
礼服ボレロ690円
礼服タキシード3,000円
礼服モーニング3,000円
洗濯倉庫礼服ボレロ918円最短3日
礼服ベスト833円
礼服上1,260円
礼服スラックス880円
礼服ワンピース2,160円
礼服スカート833円
礼服ロングスカート1,083円
タキシード1,760円

日数は最短で当日ですが、礼服は特殊加工の防虫・防カビ、撥水加工などが含まれることがあるため、上記よりも日数がかかる可能性があります。

また、繁忙期である衣替えシーズンの3月から5月も最短での仕上がりは難しいと考えておいてください。

そのため、1か月以内に礼服が必要な場合や繁忙期は、クリーニングに出すタイミングの調整をする必要があります。

礼服のクリーニングはスーツと比べて高くなる理由

礼服のクリーニングは、スーツと比べると料金は高めです。

なぜなら、一般的なスーツと違い礼服は他の衣類と一緒に洗うことはなく単独で洗濯され、1枚ずつ手作業でアイロンがけをおこなうからです。

そうすることで、他の衣類の汚れや臭い色移りの心配がなく防虫・防カビ効果が高くなります。

さらに、礼服の生地はテカりやすいので、アイロンの温度、蒸気の量も重要です。

機械のプレスでは微妙な調整が難しいため、職人による手作業でのアイロンがけが必要となります。

クリーニングに手間がかかる分、礼服はスーツよりも料金が高くなりますが仕上がりの美しさは格別です。

礼服クリーニングにおすすめしたいオプション

使用頻度が低い礼服は長期保管をすることを前提に、「汗抜き」「防虫・防カビ」「抗菌加工」のオプションをつけておくことをおすすめします。

一見すると汚れていないように思うかもしれませんが、わきの下や太もも部分は汗もかきやすく、気が付かないうちに礼服にも汗や皮脂が付いていることもあるのです。

汗抜き加工で汚れと汗をしっかり落としてから、防虫・防カビ・抗菌加工をすることで礼服の寿命も長くなります。

ただし礼服のクリーニングには、通常のコースではオプションとなるような「汗抜き」「防虫・防カビ」「抗菌加工」が含まれていることがあるため、事前に調べておくようにしてください。

礼服クリーニングは「品質重視」で選ぶのが良い

礼服のクリーニングは料金ではなく品質重視で選ぶようにしましょう。

値段が安いクリーニングは他の衣類と一緒に洗濯したり、機械のプレスを使うことでコストを抑えています。

礼服の生地には上質なウールが使われていることも多いため、一般的なスーツと同じ洗い方やアイロンでは生地を傷めてしまうのです。

長く愛用するためにも、礼服専用のクリーニングをしてもらえるお店を選ぶことが大切になります。

即日仕上げをおすすめしない理由

即日仕上げを売りにしているお店も多くありますが、礼服のクリーニングは早ければ良いというわけではありません。

即日仕上げをすることで、次のようなデメリットも考えられます。

  • 生地が傷む可能性がある
  • シミが取れないことがある
  • 特殊加工ができない
  • 追加料金がかかることがある

即日仕上げは、クリーニングで一番時間がかかる乾燥を大幅に短縮させるため、高温の乾燥機を使います。

礼服を高温で乾燥をすると生地を傷め、テカりやシワの原因にもなるのです。

さらに、半日でクリーニングを終わらせる必要があるため、一点ずつの汚れの確認や特殊加工ができないなど制約があります。

礼服は保管期間が長いことも考えて、日にちがかかっても品質が高いクリーニングサービスを選ぶようにしてください。

クリーニング後の礼服を保管する際の注意点

クリーニングから戻ってきた礼服を、そのままクローゼットに収納してしまうのは良くありません。

かけてあるビニール袋を外さずに収納すると、湿気を閉じ込めてカビの発生しやすい環境を作るため必ず外します。

ほこりが付くのが心配なら、通気性のよい不織布のカバーをかけてクローゼットに保管しましょう。

他にもクリーニングをした礼服を保管する注意点があります。

太めのハンガーで型くずれを防ぐ

長期間保管をすることもある礼服は、太めのハンガーを使って実際に着たときと同じ形を維持します。

そうすることで、礼服の型崩れを防ぐことができるのです。

クリーニングで付いている針金ハンガーのまま保管すると、肩の部分から型崩れをおこすため、必ず木製などの太めのハンガーに変えて保管してください。

ズボンもすぐに着ない場合は、ハンガーに半分に折ってひっかけておくと折りジワがついてしまうので、腰回りを挟めるパンツ専用のハンガーへ掛け替えておくと安心です。

防虫剤と除湿剤を利用する

礼服をクローゼットに保管するときは、防虫剤と除湿剤も入れて保管します。

クリーニングで防虫・防カビ予防をしていても、クローゼットで長期間保管している間にほこりや湿気でカビが付くこともあるのです。

礼服を着るときに虫に食われていた、カビが付いていたということが無いようにしておきましょう。

また、礼服を長期間使わない場合は、半年に一度はクローゼットから出して陰干しをすることも大切です。

まとめ

使用頻度が少ない礼服は、一度着たらクリーニングに出して次まできれいな状態で保管するのがベストです。

スーツなどに比べるとクリーニング代も高いため、毎回クリーニングに出すことに躊躇する方もいるかもしれませんが、一度着用した礼服は目に見えない汚れや臭いが付いています。

長く愛用するためにも、きちんとクリーニングに出して正しく保管するようにしてください。

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